研究室配属した後の生活とは?

化学

どうもゆうかです。

今日は配属された研究室で実験がありました。今日の実験時間は9:30〜19:00でした。家に帰ってご飯食べたら10時近くなっていました。今書いている時間もめちゃくちゃ眠たいです。風呂にも入っていい感じに気持ちいいです。

研究室配属された後は研究室の人といることが多いです。昼飯の時とか。まだ本格的に卒論が始まっているわけではないですが、4年になってからは完全に同じ研究室の人としか会わなくなる未来が見えます。

そこで今回は、研究室に配属された後にどんな学校生活になるのかをご紹介して行きます。

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研究室によって雰囲気が違う

学科によって研究内容も違えば、雰囲気も全然違います。めっちゃ早く帰れる人がいれば私みたいにめちゃくちゃ遅くなる人とかもいます。

様々な雰囲気があるため一概にはこんな感じの生活になると断言はできません。以降ご紹介する学校生活とはかけ離れている研究室もありますのでその点はご了承ください。

仮配属時点ではあまり変化はない。

研究室配属されてどんな生活になるのかな?と考えている人も多いでしょう。ですが残念。あまり変化はないでしょう。

卒論が始まればまた違った生活になると思いますが、配属すぐには変わりません。一部研究室では、1日12時間の研究があるところもあるそうですが、例外を除けば変化はなく学校生活を送れるでしょう。今までの友達と一緒に。

新たな友達が作れる

一緒に入ってくる同級生が新たな友達となります。人見知りの人もこの時だけは勇気を出して話しかけに行きましょう。新しい友達ができるのはとても楽しいです。

人と話すことが好きな人は充実した日々を送ることができるでしょう。

研究の相手がやばいと終わる

研究室に配属されるとまずはその研究室で週に1回実験を進めます。そこではグループに分かれてやっているのですが、その中にやばいやつがいると実験が長引きます。

予習してこないだったりとか、操作を全然覚えずにやって欲しいこともやってくれません。最終的に一人でやることにもなります。

これはどうしようもないので相手がやばかったら自分が率先してやりましょう。そして自分がヤバいやつ認定されないよう頑張りましょう。

まとめ

研究室配属された後、学校生活が変わるのか?というと最初は大きくは変わらないでしょう。

研究室内で新たな友達を作り、最高の学生ライフを過ごしましょう。

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