どうもゆうかです。
先日首が痛くなり始めて、動けなくなり病院に行きました。そこでレントゲンを撮りストレートネックと診断されました。
ストレートネックは瀬戸康史さんの動画で知っていて、私の状態も瀬戸さんと同じく逆ネックに近いぐらい湾曲していました。レントゲン写真から首が長いから余計に負担がかかっているということも言われました。
今回はストレートネックで痛みが出た時に何をすればいいのかについて調べた結論を話していこうと思います。
首が痛くなるとどうなるのか
最初に私生活にどんな影響が出るのかについてご紹介していきます。
まず初めに周りが全然見えなくなることです。通勤通学時、車が来ているのか見る時は体を向けてみないといけないです。車の運転とか左右確認もできなくなるので車の運転などはやめたほうがいいでしょう。
常にイライラもします。首が痛くなると自由に周りを見渡せなくなったり、意外と動かす場面が多いのでその度に痛みが走るとイライラします。寝るにも寝返りが打てない、起きれない、シャワー後にタオルで拭けないなどストレスが溜まります。
痛みをなくすには
首の痛みをなくす方法は、待つ!ことだけです。これ以外にはありませんでした。痛み止めをのむ、湿布を貼る、マッサージをするこれらやっても痛いものは痛いんです。待つほかありません。
気休めで薬を飲む、湿布を貼るのはいいでしょう。ですが、それで痛みがなくなるというとそうではありません。時間をかけてゆっくり痛みが引いていくのを待つしかないようですね。首の痛みに懲りたらスマホを見る時間を減らすなど再発防止をしたほうがいいと思います。
首に負担がかからない生活を
首はめちゃくちゃ大事だと改めて実感します。首が痛くてイライラして、周り見えなくて寝れなくて大変なことばかりです。電車の中ではスマホを見ている人がほとんどで、数年前では考えられない光景でしょう。
便利なものを使って生活を豊かにするのはいいですが、それによって体を壊していては意味がありません。体のことを思ってたまには音楽だけでぼーっとしたりする時間を作るといいかもしれませんね。
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