社会人となって半年、風邪をひく

どうもゆうかです。

最近あまり更新できていませんでした。仕事が始まり、一人暮らしが始まり、個人の時間がなかなか取れない期間が続いていました。

そんな生活が続いたことが原因なのかは分かりませんが、なんと風邪をひいてしまいました。常にクラクラしていて喉の激痛がある状態です。

私自身、人生の中で風邪で寝込むことは記憶にある中ではなく初めての経験だったので何をすれば良いのか全くわからずとりあえず病院に行きました。

風になって怖かったこと、体験を記録していきたいと思います。

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怖かったこと

風邪をひいて怖かったことは、車の運転ですね。一人暮らしというのもあり、マスクなど必要なものを買いに行くのに運転しなければいけません。

クラクラした状態で運転するのはマジで恐怖でした。周りが見えなくなって人跳ねるかもしれないななど考えながら細心の注意を払い運転しました。

病院の看護師が意味不明な件

病院に行く前に予約するため電話をかけました。その時、どのような体調なのか聞かれました。喉の痛みとクラクラすることを伝えると「風邪ですか?」ということを聞かれました。

それを判断するのはお前らの仕事だろ!!!と思いましたが、そうだと思いますと言って予約完了し病院に行きました。

病院に行くとまた「風邪ですか?」と聞かれ知らねえよとか思い、「熱は何度でした?」と聞かれ知らねえよと思い、なんだかイライラしました。病院の人間は自分の仕事を事務作業だけと思っているのでしょうか?

今書いていてふと受付は看護師ではないのかと思いました。それなら辻褄が合いそうですね。病院職員は全員医療のことを学んでいるものだと思っていましたがそうでなければ、病状を患者に判断させることも行いそうですね。

病院受付はただの事務作業員だと認識して次から病院に行きたいと思います。

生活
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