時の流れが早過ぎる問題

経験

どうもゆうかです。

大学生活も後1年と半年弱のみとなってきました。まだ1年あると感じるのか、あと1年しかないと感じるのかは人それぞれだと思います。

私は今、時間の流れが早いと感じています。1日1日は長く充実しているように感じますが、振り返ってみると短く感じてしまいます。去年のクリスマスのことははっきりと覚えているし1年経った感じもしないです。

今回は大学生になって時間の流れが急激に速くなったことについて考えていきましょう。

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大学生になって急激に時の流れが速くなった

大学入学してかれこれ2年半生活してきているわけですが、人生で過ごしてきたどんな毎日よりも時間が流れるのが早いです。最近はクリスマスのCMを見かけます。昔は毎年毎年プレゼントがあると思いながらクリスマスが来るのを楽しみに過ごしてきました。今となってはどうでしょうか?あの時の胸のときめきはあるでしょうか?

去年のクリスマスから今年のクリスマスまでいろんなことがあったはずです。旅行に行ったり、友達と遊んだり。小学生、中学生と比べてお金も決定権もあるのに尋常じゃないほど時間が過ぎるのが早い。なんでもできるのに何もできていないような感覚に陥ります。

なんとかって人が生まれてから20歳までと20歳から80歳は体感時間が同じぐらいだと言っていました。今まで私はそんなわけないと思っていましたが、最近になってきて本当にわかるようになってきてしまいました。非常に残念です。

どうにかして時間をゆっくりにしたい

どうにかして時間が過ぎるのが遅くならないのかと考えます。どうしたらいいのでしょうか?

答えは簡単新しいことを学ぶということです。昔は知らないことが多く、毎日に学びがありました。だんだん学ぶことが減っていき、今では全然学ぶことがないと感じます。大学の勉強とかはありますが、私生活の中で学ぶことがないのです。

最も時間が長く感じる勉強は、やはり語学学習なのでしょう。毎日使うし、毎日多くの単語のやり取りをします。生まれてから20歳までで語学が完璧になると仮定すると、今外国に引っ越して20年過ごし、また違うところで20年過ごすというのを繰り返していけば60年で体感時間で100歳ぐらいまで生きた感覚を味わうことができるのではないでしょうか?

兎にも角にも時間をどうにかしてゆっくり進めたいですね。何かいい案ください。

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