就活とは何か?

経験

どうもゆうかです。

23卒の大学生として、就活をしています。就活をしている時ずっと思っていることがあります。なんで俺はよくわからない会社に自分の時間を使って志望動機を書いて、自己紹介をしているのか?と。

正直意味がわからない。意味がわからないからめちゃくちゃイライラします。どうしてこんなことを当たり前にやらせる世界なんだろう。本当に意味がわからない。

そこで今回は、就活を初めて思ったことを挙げていこうかなと思います。

 



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就活して思ったこと

まず初めに思ったことは、就活に対して周りの動きが遅いと言うことです。友達の中でも今早期選考に進んでいるのは私だけです。早めに就活始めた方がライバルも少なくて結構いいと思うんですがあまり動かないのが現状ですね。

あとは、志望動機、面接練習など時間がかかりすぎます。正直無駄だと感じます。志望動機の書き方調べたら捏造せよって書いてあったし。ほんとに時間の無駄。こんなことに時間を使わせるなと思います。

親、親族などからすごい期待をされます。大企業に入る?とか公務員になれとか。親、親戚からの圧は結構感じます。親は大企業に就職させてなんかメリットあるんですかね?大企業に入れと言うのは子供のことを考えていないような発言にも感じます。

思ったことはこんな感じのことです。要するに時間の無駄だと感じました。こんなことをするのであればもっと別のことに時間を割くべきだと。

就活は洗脳だ

私たちは、就活をする上で洗脳されています。それは、親、親戚、周りの同調圧力、不安、自分の様な概念から人に洗脳されて就活をしていると感じます。私は、どうしても志望動機をかけなかったので自分を洗脳することから始めました。どうやるのか、解説していきましょう。

まずはスマホでもパソコンでも閉じるときに会社のホームページを開いたままにしておきましょう。そうすることによって開いた瞬間に企業のことが目に入ります。徐々にその会社に入りたいと自分を洗脳していくことで志望動機を書き上げました。

洗脳しないとやってられません。

自分の時間を使って未来の自分をどうやって苦しめるのかを考える時間が就活なんです。

就活をしている人はよほどのバカか、気狂いか、変態か、洗脳しているかのどれかに当てはまります。今働いている人には申し訳ないですが、ほんとにムダの境地だと思います。

まとめ

今回は就活について思っていることをまとめてみました。

ほんとに行きたい企業があってそこに入社できるならいいです。ですが行きたくない企業だけど同調圧力で就職しなきゃいけないと思っている人は、一旦考えましょう。

これからの人生を無駄なことに使わないように考えて行動しましょう。

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