どうもゆうかです。
なんか久しぶりの更新となってしまいました学起日記です。
今まで何もやっていなかったわけではなくて、資格の勉強をしていました。資格の勉強というのも危険物取扱者甲種です。化学科に所属しているので受験資格がありました。一応危険物取扱者の中では一番上の資格なので持っておいて損はないかなと思っています。
言い訳はここまでにして、本編行きましょう。
これまでの行動
- 危険物取扱者甲種の勉強
今まで休んでいた時間はほとんど勉強に費やしました。本も読まず、動画も作らず、勉強と娯楽だけをしてしまいました。
その間にはメンタルがバグって全てをやめたくなったり、流れに任せて適当に生きたら楽なのかななどさまざまな感情に襲われ、死ぬってこんな簡単に頭に浮かぶんだって初めて思いました。(下で詳しくまとめます。)
多分、勉強しかやっていなかったため、いろんなことを考える時間ができてこういう思考になってしまったのだと思います。
今日からは、活動多めの生活に変えていきたいと思います。
これまでの学び
上でも書きましたが、死ぬって頭には簡単に浮かぶんだなって実感しました。
人間は孤独じゃ生きていけない生物だなと思います。ろくにバイトもせず、人とも会わず、勉強してたら俺は何してんだろうって考え始めて、いろんな甘い誘惑が頭の中を駆け巡ります。世界に流された方が楽なのかな?とかです。
流されて生きるんだったら生きている意味なくね?って思ってしまうんです。
ここが本当に死ぬ人と死ねない人の分かれ道だと感じました。流されたくはないけど流れに逆らう力がない人は多分死ぬと思います。
私の大好きなゲーム「ニーアレプリカント」のデボルが死ぬ際のセリフに「一人で生きるにはこの世界は寂しすぎるんだ。時間が永すぎるんだ。」というものがあります。
少し考え方は違いますが、人は一人でいるのに向いていないのです。一人でいる時間は苦痛になってしまうようプログラミングされているのではないかなと思ってしまうぐらい。
一人でいると死にたくなるけど仲の良い人がいればなんとかなると思います。
もし、仲の良い人が死にそうだったら近くにいてあげられる人間になろうと思えました。
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