大学の研究室の選び方

どうもゆうかです。

理系大学生は3年秋になると研究室に配属され、配属先で研究をすすめることになります。配属先研究室では、今は週に1度実験があります。今日もありました。今日は実験の終わりの時間が19︰00でした。

9︰30に始まっていました。めちゃくちゃ長いです。ですが楽しいんです。先輩とお話しながら、実験をすすめるのは今までの実験の感覚とは違って新鮮です。

そこで今回は、研究室に配属されて大学生活に起きた変化と研究室の選び方についてまとめていこうかなと思います。

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人間関係編

いつメン

いつメンは大きく変わると思います。

所研究室での実験は週に1回です。授業でもいつメンと合う機会はあるので大きく変わると言うことは今の所ないですが、今後4年生になったときには確実に会えなくなるでしょう。

先輩

研究室では先輩との関係は良くしておいたほうが良いと感じました。これからお世話になる先輩なので仲良くしておいて損はないです。

わからないことも聞きやすくなります。絶対に気に入られるようにしましょう。

教授(先生)

こちらも気に入られるに越したことはありません。気に入られればやっている実験のヒントや、考え方など多くのことを教えてもらえます。

研究室は教授で選ぶぐらいの人もいますので、いい先生のところに入って気に入られることがこれからの研究室生活に大きく関わってくるでしょう。

研究室の選び方編

研究内容で選ぶ

一番純粋な動機です。やはりやりたいことをやることは集中力も高まりますし、何より楽しいです。好きでもないことをダラダラやるのは意味無いに等しい行動なので極力取らないようにしましょう。

人で選ぶ

これも重要なことです。人というのは先生、先輩の雰囲気などです。先生は授業があったりするのでどんな人かわかりやすいですが、先輩などは研究室に行ったりするしか知る方法がないので、とりあえず行って話を聞いてみましょう。何かわかるかもしれません。

友達と一緒のとこにする

これも多い選び方の一つではないでしょうか。友達と選ぶとたいてい後悔します。これ自分がほんとにやりたいことだったのかな?とか、これやって意味あるのかな?とか色々考えることが多くなり、やる気がどんどん無くなっていきます。

なるべく自分の意志で選ぶようにしましょう。

まとめ

今回は研究室配属について選び方と、人間関係についてまとめました。

大学は学ぶところです。友だちと遊ぶところではないです。とはいっても、最高の友達が出来たり、好きな人ができたりなど勉強以外でもいろんな事において重要な4年間になると思います。

全力で楽しんで、全力で大学生活を謳歌することが大切なのではないかと感じます。

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