円盤状半月板断裂に2度なりました。

経験

どうもゆうかです。

手術と聞くとあなたはどんな感想を持ちますか?

私は、14歳の時と18歳の時に円盤状半月板断裂という怪我を2回してどちらとも手術しました。

今回は私が経験した手術と、円盤状半月板断裂について解説していこうと思います。

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全身麻酔と部分麻酔

2回手術を経験して全身と部分麻酔どちらも経験しました。まずは、この二つの特徴をご紹介します。

部分麻酔

私は下半身が動かなくなる、下半身麻酔をしました。脊椎から麻酔を打ちます。

背中に刺さる時にびっくりしました。少し痛みがあります。ですがすぐ消えます。下半身の方にすぐに麻酔が回ってビリビリした感じになります。痺れた時と同じ感じです。

手術時間はずっと起きていられるので暇です。寝たい人は寝ましょう。私は看護師の方とお話ししたり、膝の中の映像をずっと見ていました。病院の先生の会話も聞いて楽しんでいました。

全身麻酔

全身麻酔は吸引するタイプでやりました。下半身麻酔がどうしても効かず、全身麻酔となりました。麻酔が効いてない時はしっかり言いましょう。確認されます。

全身麻酔はつまらないです。気付いたら病室のベットの上です。せっかくの手術が一瞬で終わってしまいます。

全身麻酔後はイライラします。何だかイライラします。これは意外とあるあるらしいですね。

円盤状半月板断裂

半月板は一般的に三日月のような形と言われています。ですが、私の場合は円盤状になっていました。例えていうなら、普通の人はポン・デ・リングなんだけど、エンゼルクリームみたいになってると思って貰えばいいです。

そこで、本来空いている穴の部分に負荷がかかって亀裂が入ってしまう怪我です。

生まれつきなのでどうしようもありませんよね。

手術では、円盤状の半月板を三日月のような形に成形します。私は断裂している部分が悪くて片足の一部の半月板は2mmほどしかありません。

まとめ

以上が私が体験した手術についての記録でした。YouTubeにも動画をアップしておりますのでご覧ください。↓

まとめると、怪我はしない方がいい!ということです。

準備運動や、柔軟はしっかりやりましょう。

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