【釣りデート前に！】モテる釣り師になろう！

どうもゆうかです。

釣り師というのはあまり持たないイメージがあります。それもそのはず、女性ウケする趣味ではないのです。

そこで今回はモテる釣り師になるためにどんな道具が必要なのかについてご紹介していきます。

ベイトリール？スピニングリール？どっち？

まず、釣りデートに行くとき、女の子にはスピニングリールを渡すと思います。ですが自分はどっちを使った方がいいの？って話です。

結論はスピニングリールを使った方がいいです。

もちろん一緒の道具を使った方が教えやすいし、一緒に釣りを楽しんでいるという雰囲気も作ることができます。

ベイトリールってバックラッシュしたりするじゃないですか。その時に女の子に餌つけてとか、根掛かりしちゃったとか言われたら対応できますか？って話です。

絶対にバックラッシュしなくて全部できるなら持って行ってもいいと思いますが、いつもよりブレーキは強めの方がいいです。

いつも釣っているところ、よくいく釣り場で釣るなら問題ないですが、初めていくところでは絶対に下見は必要です。

確認するべきポイントをまとめます。

この４点は絶対に確認してください。

トイレ、手洗い場はマストで、絶対にある場所に行きましょう。

何が釣れるかも確認しておきましょう。タイなどの誰でも知っていて美味しい魚が釣れるところがおすすめです。

釣った魚と女の子を家にお持ち帰りして、魚料理を一緒にして、やることやる。これが一連の流れです。この流れを作るためには美味しい魚を釣るしかないのです。がんばりましょう。

何があっても、釣れない日でも、潮目が悪くても、絶対に釣れる場所に連れていきましょう。

大前提釣りを楽しんでもらわなければいけないので、釣らせましょう。釣れない釣りは楽しくないです。

管理釣り場にいくのも一つの手だと思います。絶対に釣らせることができるし、その場で料理もしてもらえます。自分で釣った魚をその場で食べるなんて最高ですよね。

釣りで楽しんでもらうためには釣らせてあげるのが一番です。

自分が釣れなくても女の子が釣れるように全力を尽くしましょう。

今回は絶対に釣りを楽しんでもらえるために意識するべきことについて解説しました。

まずは女の子から釣らなきゃいけない人が多いと思います。そこは頑張ってください。デートに行けるようになったらこのブログの出番です。

釣れない釣りは時間の無駄だと胸に刻んでおきましょう。我々釣り人は釣れない時も楽しめます。ですが相手は釣り人ではありません。こう思われるかもしれないと思い全力で釣らせましょう。

みんなでモテる釣り師になりましょう。